2012年 09月 18日
『稲カフェ』オープン!~産直広場あぐりっと~
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角田市毛萱(けがや)地区にある産直広場あぐりっとに、9月15日田舎のカフェ『稲カフェ』がオープンし、関係者20名ほどが集まり式典が行われた。
稲カフェは、気軽に立ち寄っていただきたいということで、これまでの直売所に併設した。
地場産の旬の野菜をそのまま手作りしたランチや地場産米のおにぎり、オリジナルのコーヒーなどを提供する。
“稲穂のそよぐ、田んぼの中。
ほっこり心休まる、田舎のカフェ”
こんなイメージの店舗
式典では、堀米代表が「原発の風評被害が非常に大きく経営的には大変だが、きちっと店づくりをして、小さな施設だが大きな夢をもって発展させていきたい」とあいさつした。
また、来賓の大友市長は「稲カフェはいろんな愛称がつけやすく、親しみやすい。あぐりっとは元気な農業者を目指してできた施設。一貫して農業をとらえており、角田のモデルとして発展することを期待している。」と祝辞を述べた。
最後に店の繁栄を願って、タイ国産のオリジナルコーヒーで乾杯した。
・『稲カフェ』:田舎のカフェと稲をもじって作った。
・蔵王が眺望でき、金ヶ瀬への道路が開通すれば場所的には大変良い。
・料理付きの地元のお母さんの手作りランチで勝負する。
稲カフェは、気軽に立ち寄っていただきたいということで、これまでの直売所に併設した。
地場産の旬の野菜をそのまま手作りしたランチや地場産米のおにぎり、オリジナルのコーヒーなどを提供する。
“稲穂のそよぐ、田んぼの中。
ほっこり心休まる、田舎のカフェ”
こんなイメージの店舗
式典では、堀米代表が「原発の風評被害が非常に大きく経営的には大変だが、きちっと店づくりをして、小さな施設だが大きな夢をもって発展させていきたい」とあいさつした。
また、来賓の大友市長は「稲カフェはいろんな愛称がつけやすく、親しみやすい。あぐりっとは元気な農業者を目指してできた施設。一貫して農業をとらえており、角田のモデルとして発展することを期待している。」と祝辞を述べた。
最後に店の繁栄を願って、タイ国産のオリジナルコーヒーで乾杯した。
・『稲カフェ』:田舎のカフェと稲をもじって作った。
・蔵王が眺望でき、金ヶ瀬への道路が開通すれば場所的には大変良い。
・料理付きの地元のお母さんの手作りランチで勝負する。
by kakunou3
| 2012-09-18 13:45
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